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今すぐお金と時間の自由を同時に手にする！ 映画アベンジャーズ コンテンツビジネスを学べば |
どうも！いいてつです！
『お金と時間の自由を同時に手にするコンテンツビジネス講座』
早いものでこの講座も第7回目ですね！
気づいてないと思いますが・・・
すでにあなたのビジネススキルやマインドは爆上がりしてますよ！
で、ですね、今回は、コンテンツビジネスを学ぶと
世の中で無双できる話をしていこうと思います。
実は世の中って、ありとあらゆるものがビジネスで
回っているんです。
普段何気なく暮らしていると見落としがちですが・・・
世の中、ビジネスでできてると言っても過言ではありません。
なので、ビジネスを学ぶことで、世の中の仕組みが理解でき、
自由なお金と自由な時間を手にするチャンスをゲットできるんです！！
ここで一度、あなたの身の回りを見渡してください。
あらゆるものに囲まれていると思いますが・・・
その全ては作る人がいて、売る人がいて、そして買ったあなたがいるんです。
しかもですね・・・
あなたの周りにあるものは、全部必然的にそこにあるんです！！
ほとんどのものはあなたが欲しいと思って購入したものですよね？
パソコン、机、椅子、電気、冷蔵庫やテレビ、そして家・・・
音楽配信や映像サービスだってそうです。
ぜーんぶ、あなたが、欲しい！、使いたい！と思ったものだと思います。
で、この『欲しい！使いたい！』と思わせる技術・・・
それがマーケティングのスキルです。
つまりですね・・・
これを身につければなんでも売れるようになっちゃうんです。
いや、もう勝手に売れてしまうんです・・・
そうしたら世の中無双できると思いませんか？
実はマーケティングのスキルって、
日本ではまだまだ持っている人が少ないのが現状です。
今、学んで身につけたら一生食いっぱぐれることがないくらい有利なんですよ〜！
で、そんなマーケティングのスキルが身につくのが
コンテンツビジネスです！！
稼ぎながら無双するスキルも身につく・・・
一石二鳥とはこのことですね！！
まぁ、そうは言われても、
いまいちピンと来ない・・・
そんな人も多いと思います。
なので、今回は、
世界的な大ヒットとなった映画シリーズ、「アベンジャーズ」を例に、
コンテンツビジネスを学び、
マーケティングスキルを得ることで分かる
物が売れる基本的な考え方を話していこうと思います。
これができるようになると世の中で無双できますよ！
この記事と同じ内容を動画でも語っています
↓↓
文章で読む方は続きをどうぞ！
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映画アベンジャーズに学ぶ |
まず大前提として覚えておいて欲しいのは、
ビジネスとは価値提供だということ。
つまり、価値を提供した対価として報酬が得られます。
ビジネス＝価値提供
これを必ず覚えておきましょうね。
で、ですね、
価値を提供するには、やはり、
お客さんが何を求めているかを考える必要があります。
これはコンテンツビジネスでも常に考えることです。
基本的にはお客さんが求めているものを作ったり売ったりするのが
コンテンツビジネスでは鉄則です。
これを世界規模で行った例があります。
映画アベンジャーズです！
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アベンジャーズに学ぶ |
アベンジャーズを知らない人のために
軽く解説しておくと・・・
アベンジャーズの映画は、
アメリカの人気コミック「マーベル・コミックス」の実写映画です。
数々のヒーローが登場し、
2008年の「アイアンマン」公開を皮切りに
10年で20作以上公開。
2019年の22作目「アベンジャーズ/エンドゲーム」は
世界歴代興行収入1位にもなった超人気の映画シリーズです。
で、ですね！
この人気シリーズは「アイアンマン」という
ヒーローの単独映画で幕を上げるのですが・・・
この記念すべき第一作目を飾るヒーローを選んだ方法が
まさにコンテンツビジネスで僕らが普段やってることと全く同じなんです。
マーベル・コミックスには「アイアンマン」の他に
人気ヒーローが多数います。
スパイダーマン、キャプテン・アメリカ、ヴェノム、Xメン、ハルクなどなど・・・
なんなら「アイアンマン」は
どちらかというと人気のないヒーロー。
当然、当初は制作側も「第一作目にアイアンマンはない」
という考えでした。
因みに、今でこそマーベル映画は世界を席巻している人気シリーズですが・・・
シリーズが始まる前は、マーベル社の経営はいまいち伸び悩んでる状態。
つまり、この映画シリーズは社運をかけた絶対に失敗できない企画だったのです。
そういう背景もあり、
当初は人気ヒーローである「キャプテン・アメリカ」が映画の第一作目として
ふさわしいと制作側は考えていたんですね。
しかし！
あることを実施したことで、
その考えを改めます。
何をしたか？
それは市場調査です。
制作側は、映画をヒットさせ、
関連商品、とくに玩具を売りたいと考えていました。
そこで、子どもたちにアンケートを取ったのです。
自社のヒーローを子どもたちに見せ
「どの玩具で遊びたいか？」
というアンケートです。
子どもたちの答えは圧倒的に「アイアンマン」でした。
この結果を受けて、
第一作目は「アイアンマン」に決定しています。
制作側の希望は「キャプテン・アメリカ」・・・
でも、映画公開後に売りたい玩具のターゲットである子どもたちは
「アイアンマン」を求めている・・・
なら「アイアンマン」でいこう！！
ってなことです。
結果、「アイアンマン」は子供も巻き込み世界的大ヒット、
その後のシリーズの大成功のきっかけを見事に掴みました。
実はこれ、コンテンツビジネスでも学ぶマーケティングの基本的な考え方に沿っているんです。
これってつまり、
自分たちが作りたいものよりも
求められているものを作る。
ということですよね？
これを、マーケティングでは、マーケットインという言い方をします。
マーケティングにはマーケットインとプロダクトアウト
という考え方があります。
それぞれの意味はこんな感じ
↓↓
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マーケットイン・・・顧客のニーズや意見を元に商品開発をすること
プロダクトアウト・・・会社の方針や作りたいもの、作れるものを基準に商品開発をすること |
簡単に言うと、
マーケットインは、お客さんが欲しいものを作ること。
プロダクトアウトは、会社が作りたいものを作ること。
みたいな感じです。
シリーズ第1作目が「アイアンマン」に決まった過程・・・市場調査をして、ターゲットが求めているものを作るという考え方・・・
完全にマーケットインの手法ですよね？
因みに、マーケットインとは逆のプロダクトアウト・・・この手法で商品開発を行う代表的な企業は、アップル社ですね！
アップル社は顧客のニーズを把握しつつも、あくまで自社の理念に基づいた革新的な商品を生み出し続けています。
このように、コンテンツビジネスをやれば、
超巨大な企業も普通に使っているマーケティングのスキルも学ぶことになり、
世の中の見方がどんどん変わってきます。
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映画アベンジャーズに学ぶ |
他にも、コンテンツビジネスを学ぶことで得られる
マーケティングのスキルが、このアベンジャーズの事例には含まれています。
それは、フロントエンドとバックエンドという考え方です。
色々用語が出てきて難しくなってきちゃいましたが・・・
まぁ、用語は忘れてもOKです笑
肝心なのは内容です。
世の中のビジネスモデルの多くは、
フロントエンドとバックエンドという概念で構築されています。
それぞれの意味はこちら
↓↓
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フロントエンド・・・無料もしくは低価格のお試し商品。バックエンド商品を売るための宣伝目的の商品でもある。
バックエンド・・・高価格のガチ商品。本当に売りたい商品。 |
はい、もうお分かりですね？
先ほどから例に出している「アイアンマン」の場合、
フロントエンド商品・・・映画
バックエンド商品・・・関連グッズ
ということになります。
製作側は、バックエンド商品の関連グッズを爆発的に売り上げたいので、フロントエンド商品の映画をどうしてもヒットさせたいという構図です。
このフロントエンドとバックエンドの考え方は、マーケティングの基本中の基本です。
これを読んでるあなたも、知らず知らず、その考えに乗せられ、商品を購入しています。
言ってみれば、買うように仕組まれているんです笑
他にも例を挙げていきましょう。
・鬼滅の刃
フロントエンド・・・テレビアニメ、映画
バックエンド・・・関連グッズ、コミック
・飲食店
フロントエンド・・・低価格帯のランチ
バックエンド・・・高額のディナー
・ミュージシャンやアイドル
フロントエンド・・・テレビ出演やYouTube、サブスクの音楽
バックエンド・・・ライブ
などなど、あげ出したらキリがありません。
他にも、『初回限定無料お試し価格』や『初回お試し無料』などの商品を
通販サイトなどでよく見かけますよね？
あれももろにフロントエンド商品です。
もっと身近な例だと、
スーパーの試食品コーナーもそうです。
試食（フロントエンド）してもらって、商品を購入してもらうという流れですね。
もうこうやって見ていくと世の中ビジネスでできてるといっても過言ではないですね！
このようにして僕らは、知らず知らず企業の戦略に沿って、
「欲しい！買いたい！」
と思わされているんです。
この、「欲しい！買いたい！」という気持ちを自在に操ることができるようになるのが、
マーケティングのスキルです。
コンテンツビジネスを学べば、このスキルが身につくというわけです。
もちろん、商品を欲しいと思うことや買いたいと思うことは悪いことではありません。
でも・・・
買う側から、買ってもらうための仕組みを作る側に回ると、
世の中がめちゃくちゃ面白くなりますよ！
見え方が180度変わると思います。
普段、何気なく見ている様々な広告にも良し悪しがあることがわかるようになったり、
人気飲食店の秘密が手にとるように分かったり、
反対に、残念なお店の原因が分かるようになったり・・・。
世の中って、すごい人たちが一生懸命作ったものばかりのように感じてましたが・・・
実は全然そんなことなくて・・・
いい加減なもの、詰めが甘いもの、なんちゃってのもので意外に溢れています笑
これは、僕もコンテンツビジネス、マーケティングを学んだことでびっくりした点です。
だって、電車の広告なんて、一流の人が作ったすごいものだと信じて疑っていませんでしたよ・・・
でも、ちゃんと見ると・・・え？みたいなのいっぱいあるんです笑
ほんと、楽しくなります！
あ、広告といえば、
アベンジャーズの話に戻ると、
シリーズ6作目の「アベンジャーズ」のキャッチコピーとか秀逸です。
『日本よ、これが映画だ。』
というキャッチコピーだったんですけど・・・
これとか本当に凄いです。
映画としての圧倒的なクオリティの違いを語り、
見たこともないものが見れるんじゃないかという期待感を煽っていますね！
当然、観たくなりますよね？
そんなに凄いんじゃ観てみるか・・・みたいな笑
こうやって僕らは操られているんです。
しかも、たった9文字で・・・。
こんなこともコンテンツビジネスを学んで
マーケティングのスキルが手に入れば可能になります。
こうなったら、もうなんでも売ることができてしまいますよね？
『欲しい！』を自在に操れるようになります。
そうなれば、世の中で無双できます！
ぜひ、あなたもコンテンツビジネスを学んで、
マーケティングのスキルを身につけ、
世の中の本当の姿を目の当たりにしてみてください！
そして、学んだスキルを使って
今後、世の中をどんどん楽しんで無双していってください！
もしかしたら、次のアベンジャーズ映画をお茶の間に届けるのは
あなたかもしれませんよ〜！
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まとめ |
こんな風に、僕らはものを自分で買っているようで
買わされていることが分かってきたと思います。
もちろん、買うことが悪だと言っている訳ではないです。
ただ、
こういったこと、仕掛けてみたくないですか？
買う側から
買ってもらう側に回ってみたくないですか？
色々覚えてスケールでっかいマーケティングとかもやれたら
世界が広がりますし、
めちゃくちゃ楽しそうですよね！
もちろん、そこまでは求めなくても全然OKですがww
こういった可能性だってあるんですよ〜ってことが
伝えたかったんです。
それくらい王道で普遍的なマーケティングスキルが学べるのも
コンテンツビジネスの魅力なんです。
コンテンツビジネスを始めると
世界が全く違って見えると思います。
そして絶対に思うはずです！！
世の中、まじおもしれーーー！！
ってwww
てか、なんでこういうこと学校で教えてくれないんでしょうか・・・
ぜひ、コンテンツビジネスを始めて
世の中をもっともっと楽しんでいただけたらなって思います！！
そのためにも、ぜひ最速で結果を出していきたいですね！
ここまでの内容を動画でも語っています
↓↓
次回は、爆速成長するために必要不可欠な、超効率勉強法について話していこうと思います。
お楽しみに！！
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追伸 |
今回は、映画アベンジャーズを例に、
マーケティングスキルを学ぶことで
世の中のありとあらゆるものの真理が理解できる話をしてきました。
これを理解すれば、
どんなものでも勝手に売れてしまう・・・
そんな状態を作ることも可能です。
そして、そんなスキルを身につけることができるのが
コンテンツビジネスというわけです。
ただ・・・
学ぶ時は必ずたった1つのゴールデンルールを守る必要があります。
そこだけは注意してくださいね！
じゃないと、いくらやっても収益化できず
1円も稼げないまま辞めていく・・・みたいなことになっちゃうんで。
そうならないためにも、たった1つのゴールデンルールだけは確認しておいてください！
たった1つのゴールデンルールを知りたい人は
こちらに登録して確認してください〜
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良かったら、今回学びになったことや感想なんかをアウトプットがてら僕へ送ってみてください〜
質問や今ビジネスで悩んでいることでもOKです！
アウトプットしたときの知識の定着は半端ないです。無料ですし、ぜひやってみてくださいね！
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僕にできることならアドバイスなどもしていますので、どんどん利用してください！
ここが分からない・・・
こんなことで悩んでいる・・・
本当に何でもOKです！
初めての人でも緊張しなくて大丈夫ですよ〜お気軽にどうぞ！
お待ちしていますね！
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